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児童相談所のカウンセラーになるにはどうしたらよいでしょうか?具体的には昔心理判定員、現在は児童心理司という資格を持っているとかなり有利なようです。
取得のためには、大学の心理系学科を出ていないとダメですし、確か年齢制限もあったような気がしますから、敷居が高めの資格だとも言えますね。
ただ、児童心理司とは別に面談を行うカウンセラーがいるような児童相談所もあるようですから、各児童相談所の所長などの裁量によるところが意外と大きいのかもしれません。
しかし、いろいろと問題も多いというような話もよく耳にします。
例えば近年頻発している虐待などに対する問題ひとつ取っても、児童相談所が有効に機能していなかったりというような話は枚挙に事欠きませんし、行政というかお役所特有の人間関係も内包されており、管理人からしてみますととてもまどろっこしい組織のように思えてなりません。
何かもう少しこのあたりの運営が、うまくいくような工夫をしてもらいたいものですが、やっぱりなんだかんだ言って予算不足なのかもしれませんね。
ちなみにアメリカでは多くの場合、寄付によって機関が成り立っているというケースが多く見受けられます。
寄付した例えば企業側も、その分税金の控除などといったメリットもあるでしょうし、そういった機関に寄付をしていることは社会的にもイメージアップに繋がるでしょう・・・続きを読む
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上記で“児童相談所のカウンセラーになるには?|児童相談所のカウンセラーになる方法”を投稿させていただきました管理人です。
アメリカの寄付の話で思い出しましたが、管理人が一時アメリカにの児童施設におりました折には、俳優のポールニューマンが経営に関わっている食品会社からの寄付がありました。
確か缶詰の側面にポールニューマンの顔の写真だったかイラストが載っていたのを覚えています。
ポールニューマンって偉い人だなぁと思い感心していたのですが、肝心の子供たちはポールニューマンの缶詰はまずいとか言ってて評判が悪く、何だかなぁでした(笑)。
アメリカの食事は日本などに比べるとやはり全般的に高カロリーなのだと思います。
給食的なものを子供たちと一緒に食べたりもするのですが、管理人の場合渡米後2ヵ月ほどで10キロも体重が増えてしまいました。
セミナーなどもコーラなどをガブガブ飲みながら受けているアメリカの学生も多かったですね。
子供たち同士の喧嘩も頻繁に発生しましたが、そういう食生活にも原因があるのではないかと思います。
子供と言っても小学生で180cmくらい身長があったりする子も珍しくはなく、管理人なんかよりはるかに大きいので、暴れると止めようがありません。
なので、そういった施設の先生たちは皆プロレスラーみたいな体格の持ち主ばかりでしたね。
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